「内定を出しても、入社してくれない。入社しても、定着せずに辞めてしまう」
「イマドキの内定者が、どんな機会や関わりを求めているのか分からない」
「内定者フォローの必要性は感じているものの、内容やツールに悩んでいる」
人事・採用担当者の皆さまが抱えている、このような課題や悩みを解決するため、
立教大学中原ゼミナール7期生とともに、
イマドキの学生のアイデア・遊び心を活かした4つのワークショップを企画・開発しました。
採用活動がますます難化する中、
内定者をつなぎとめ、入社意欲を高めることは重要な課題となっています。
今回、ダイヤモンド社と立教大学中原ゼミナールが共同開発した4つのワークショップは、
内定者が同期とつながりをつくり、かつ楽しみながら学びを得られるようにデザインされています。
本イベントでは、開発した学生が実施するワークショップにご参加いただけます。
内定者フォローに課題を感じている人事・採用担当のみなさま、
ぜひ本イベントで「Z世代がつくる、Z世代のための内定者フォローワークショップ」をご体験ください。